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スタッフ日記

番組ディレクターのシンタニ(30歳、男)が出演者のみなさんの普段の表情やサッカー取材と番組のこぼれ話を不定期にお届けします。

'05年9月21日(水) 佐川急便中国と広島観音高校の続報をお知らせしました。

取材ノートの「8月25日」と「8月28日」でリポートした広島観音高校と佐川急便中国の続報をお届けします。

8月28日(日)に広島ビッグアーチで開催された全広島サッカー選手権の決勝で広島大学を降して初優勝を飾った佐川急便中国サッカー部。
9月17日(土)に開幕した第85回天皇杯全日本サッカー選手権に広島県代表として出場しました。
福井県代表の丸岡高校との1回戦は3対0で快勝。記念すべき天皇杯初勝利をあげましたが、19日(月)の2回戦は滋賀県代表・びわこ成蹊スポーツ大学に0対3で敗れ、大会を終了。
目標だったJ2・ヴァンフォーレ甲府との対戦、3回戦進出はなりませんでした。
(トーナメントは こちらです。→)
近年、広島県代表の座はサンフレッチェユースと広島経済大学で独占。久しぶりに社会人チームが広島県代表として天皇杯に出場しましたが、残念ながら2回戦敗退。
しかし、佐川急便中国は今年中国リーグのタイトルも目標にしています。
JFLでは佐川急便東京や佐川急便大阪、佐川印刷など「佐川勢」が活躍中。
佐川急便中国も近い将来、さらに上のステージで活躍することを願っています。

8月25日(木)に北村冴美が練習におじゃました広島観音高校。
9月1日(木)に高円宮杯第16回全日本ユースU-18サッカー選手権大会 presented by TOSHIBAの組み合わせが決まりました。
この大会は高校とクラブユースチームが対戦する唯一の公式大会で、高校年代の真の日本一を決定するもの。広島県からは中国地域代表として広島観音高校とサンフレッチェユースが出場します。
1次ラウンド・グループEの観音高校の組み合わせはこちら →
1次ラウンド・グループFのサンフレッチェユースの組み合わせはこちら →
観音高校は昨年と同じく市立船橋と同組。(昨年は1対4で完敗。)まずは昨年果たせなかった大会初勝利を目指して欲しいところです。
そして大会連覇を狙うサンフレッチェユースですが、日本クラブユース準優勝の横浜Fマリノスユース、インターハイ準優勝の那覇西高校、強豪のガンバ大阪ユースと同組で「最激戦グループ」と呼ばれています。

多々良学園高校vsサンフレッチェユース広島観音高校vs多々良学園高校
JFAプリンスリーグの戦いの模様より
さて、この「高円宮杯」。
何故にサンフレッチェユースと観音高校が広島県から中国地域代表として出場するのか?
そのおさらいをしておきましょう。

出場権をかけた予選は「JFAプリンスリーグ中国」。その出場資格は…。
1)昨年度のJFAプリンスリーグU-18中国2004の上位6チーム
2)各県高体連サッカー部より推薦された1チーム (中国5県で5チーム)
3)昨年度中国大会優勝県から推薦されたチームと中国クラブユースサッカー連盟から推薦されたチームの試合の勝者(1チーム)
…で、今年の出場12チームはこちらです。→

この12チームがAとB、2つのブロックに分かれ、まずは1回戦総当たりのリーグ戦。
ファーストラウンドを戦います。ファーストラウンドの結果はこちら。→

ファーストラウンドの各ブロック上位と下位の3チームずつが、さらにA(上位)とB(下位)2つのブロックに分かれ、1回戦総当たりのリーグ戦。 セカンドラウンドを戦います。セカンドラウンドの結果はこちら。→

中国地域から高円宮杯への出場枠は2つ。セカンドラウンドA (上位)ブロックの上位2チーム、つまりサンフレッチェユースと観音高校が出場権を獲得しました。
多々良学園高校vsサンフレッチェユース
サンフレッチェユースの監督を務める森山佳郎さんから「ユースの選手たちは、年末からお正月すぎの高校サッカーを悲しそうにテレビで観ている。」とうかがったことがあります。
サンフレッチェユースのようなクラブチームは「日本クラブユースサッカー連盟」の管轄。一方、高校サッカーを主催し、高校チームを管轄するのは「全国高校体育連盟」であるため、クラブチームに高校サッカーの出場権はありません。
しかし、またその一方で「ユースのセレクションに漏れてしまったから、高校のチームに入部した。」という選手が数多くいるのも事実。
そんな垣根を取払い、クラブユースチームと高校チームが激突する唯一の公式の全国大会。真の高校年代・日本一はどこか? その戦いは23日(金)にスタートします。

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